2019年7月14~15日に京王プラザホテル(新宿)で行われた第1回日本在宅医療連合学会大会に、当クリニックから9名が参加し、発表させていただきました。
【シンポジウム】
◆院長 守上佳樹
「いわゆるニュータウン問題に対しての医療支援のモデル提示~京都市西京区における、洛西ニュータウンの1例~」
【ポスター発表】
◆医師 宮本雄気
「在宅医療と救急医療のより良い連携のためにできること~大学病院の救急医が在宅診療を経験して~」
◆薬剤師 平賀愛
「在宅環境下PCAにおける外部温度を加味した携帯型ディスポーザブル注入ポンプの比較検討」
◆看護師 田中裕子
「在宅で持続的鎮静剤を使用する可能性を評価するシートの作成」
◆看護師 齊藤旬平
「当院在宅療養患者におけるフレイルの実態に関する横断研究」
◆事務長 山田寿美
「医師の診療の質をあげるメディカルコーディネーターという職種の活躍」
◆事務 菅原信行
「当院における在宅患者看取り時刻と大潮と満潮と干潮についての関係」
◆事務 新野一眞
「在宅医療クリニックと海外医学生交流団体MSBとの協働企画による、タイ・日本間の在宅医療の医学生相互学習プログラムの実施報告と考察について」
◆広報 岩﨑有美
「医師、患者、主介護者間の信頼関係構築のためのソーシャルスタイル理論の有効性の検証」