臨床研究について

当院では現在の保険診療治療の範囲で、その結果を基にした臨床研究を行っています。
保険診療から外れる治療を行う研究(介入研究)や”治験”では患者さん個別に同意取得を行いますが、侵襲を伴わない保険診療治療の範疇で行う研究では個別の同意取得は必要ではありません。
しかし、研究対象となることを拒否する機会(オプトアウト)を保証する必要があります。
観察研究の同意取得については以下もご参照ください。

同意の取得について(観察研究の場合)
人を対象とする医学系研究に関する倫理指針(2014年12月22日)第12の1(2)イの規定により、研究者等は、観察研究において被験者からインフォームド・コンセント(説明 と同意)を 受けることを必ずしも要しないと定められております。
そのため観察研究では患者さんから同意取得はせず、その代りに対象となる患者さんへ向けホームページで情報を公開しております。
以下に研究の概要を記載しておりますので、本研究の対象となる患者さんで、ご自身の情報は利用しないでほしい等のご要望がございましたら、大変お手数ですが下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
なお、同意の有無が今後の診療に影響することは一切ございません。

よしき往診クリニック オプトアウト窓口
連絡先:よしき往診クリニック 臨床研究係
電話番号:075-381-2220

当院でオプトアウトを行っている臨床研究

研究課題名詳細(PDF)
訪問診療が多死社会に及ぼす影響についてPDF
在宅高齢患者における血清亜鉛濃度と患者背景の検討PDF
京都府での訪問看護ステーションアンケート調査からみた在宅輸血に関する実態と課題PDF
高齢者COVID-19患者に対する急性期在宅医療(Hospital at Home)の有効性に関する研究PDF
在宅医療における菌血症のセフトリアキソン耐性菌の頻度と予後PDF
訪問診療における皮膚科専門医コンサルトの実態と主治医の判断行動に関する混合研究PDF
訪問診療における訪問回数に関連する因子の分析PDF
死亡7日前時点の点滴の実態とその意思決定プロセスに関する検討PDF