2018年11月10日(土)、立命館大学大学院経営管理研究科医療経営研究会にて院長の守上がこれからの在宅医療のあり方について講義させていただきました。
【テーマ】
第3世代の在宅医療
大学院の教授、医療法人理事長、院長、事務長、医療と関係の深い企業の役員の方々が来られていました。
講義の中で当院におけるメディカルコーディネーター(診療補助)の役割についてお話させていただき、皆様から関心を持っていただけました。
その後のディスカッションでは、今後の経営における人的資源管理という課題が浮き彫りになりました。